エルドアン大統領 「マクロン大統領はフランスの悩みの種」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領はフランスのエマニュエル・マクロン大統領が「フランスの悩みの種になっている」と明かし、

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エルドアン大統領 「マクロン大統領はフランスの悩みの種」

 

「フランスは非常に危険な時期にある。フランスが一刻も早くマクロン大統領から解放されることを願う」と述べた。

エルドアン大統領はイスタンブール県で時事問題に関する報道陣の質問に答えた。

違法にナゴルノ・カラバフを承認するフランスの決定に見解を述べたエルドアン大統領は、

「何よりもまず、ミンスク・グループは(アゼルバイジャンとアルメニア間の)仲介機関である。フランスが拘束力のないこのような方法を取ったことは意味深長である。フランスの仲介役としてのアイデンティティは消滅している」と述べた。

マクロン大統領はフランスの悩みの種になっていると語ったエルドアン大統領は、

「フランスは非常に危険な時期にある。フランスが一刻も早くマクロン大統領から解放されることを願う。さもなければフランスは黄色いベストから解放されないし、黄色いベストの次は赤いベストも悩みの種となる」と話した。

アゼルバイジャンがアルメニアの占領下にあった領土を奪還したことに関してエルドアン大統領は、

「アゼルバイジャンの同胞達は自分達の手で問題を処理して現在の状況に至った。おめでとうと言いたい。12月8日にうまく行けば私も現地の式典に妻と共に出席する」と述べた。

エルドアン大統領は、ナゴルノ・カラバフを承認するフランス議会の決定に関するアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領の反発を思い返し、

「尊い兄弟イルハム・アリエフがフランスに提言したことをご存じだろう。『アルメニア人をそんなに好きならマルセイユをアルメニア人に渡せばいい』と述べた。同じ提言を私も行う。とても好きならマルセイユをアルメニア人に渡せばいい」と話した。

 

(2020年12月4日)



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