トルコ外務省、「ギリシャと前提条件なしに対話をする用意がある」

トルコが、今日までと同様、今後も、ギリシャと前提条件なしに対話をする用意があると表明した。

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トルコ外務省、「ギリシャと前提条件なしに対話をする用意がある」

トルコ外務省のハミ・アクソイ報道官は、ギリシャが予備会談を再開する日程を明らかにしたことについて、ギリシャが弾性波探査船オルチ・レイス号が活動海域にいたことを理由に対話を避けたことを振り返り、トルコは今日までと同様、オルチ・レイス号がアンタルヤ港に帰還した後もギリシャと前提条件なしに対話をする用意があると伝えた。

アクソイ報道官は、外務省によせられた「ギリシャはオルチ・レイス号を口実に対話をしようとしなかった。オルチ・レイス号は活動を終了したが、その場合、ギリシャの姿勢が変わると見込んでいるかどうか」という質問に対し、書面で回答した。

トルコは当初からギリシャと前提条件なしに対話をする用意があると強調したアクソイ報道官は、

「事実、ギリシャと予備会談を再開することで合意していたが、ギリシャがオルチ・レイス号が活動海域にいたことを口実に対話を避けたので、会談の日程が決まらなかった」と述べた。

アクソイ報道官は、エネルギー天然資源省が、オルチ・レイス号が東地中海での活動を終了し、11月29日にアンタルヤに帰還したと伝えたことを振り返り、「トルコは今日までと同様、今後も、ギリシャと前提条件なしに対話をする用意がある」と述べた。

 

(2020年12月1日)



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