【新型コロナウイルス】 国産ワクチン候補、治験者に2回目の投与

新型コロナウイルス(Covid-19)に対して開発されたワクチン候補の2回目の投与が治験者に行われた。

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【新型コロナウイルス】 国産ワクチン候補、治験者に2回目の投与
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エルジエス大学から書面で出された声明によると、フェーズ1研究の枠組みで1回目の投与が11月5日に治験者ナジフ・ドゥルナさんに行われたワクチン候補の2回目の投与が21日後に同じ治験者に行われた。

ドゥルナさんは最初の投与後に全く副作用が出なかったと明かし、皆に治験者になるよう呼びかけた。

声明に見解が掲載されたエルジエス大学のムスタファ・チャルシュ学長は、最初の投与が行われたワクチン候補は治験者で全く副作用が見られなかったと説明した。

エルジエス大学によって新型コロナウイルスに対して開発された不活化ワクチン候補の1回目の投与は18-55歳の健康で、以前新型コロナウイルスに感染していない治験者44人に行われた。21日目を迎えた治験者達への2回目の投与は一定の間隔で継続される。

ワクチン候補のフェーズ1研究は12月14日に完了し、この日付以降フェーズ2研究への移行が予定されている。

 

(2020年11月26日)



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