エルドアン大統領、新型コロナウイルスの国産ワクチンについて発言

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、トルコが開発した新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチンを、遅くとも来年4月に接種可能なレベルにする予定であると述べた。

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エルドアン大統領、新型コロナウイルスの国産ワクチンについて発言

自身が党首を務める公正発展党(AKP)のトルコ大国民議会グループ会議で演説したエルドアン大統領は、国産の新型コロナウイルス・ワクチンについて触れた。

「我々自身が開発したワクチンを、遅くとも4月に接種可能なレベルにする」と述べたエルドアン大統領は、最適な条件が整えば、ワクチンをすべての人々に提供することを考えていると話した。

エルドアン大統領は、12月末までに、中国産のワクチンも初の接種が可能になることを期待していると述べた。

トルコでウイルス流行を食い止められなければ、後にさらにずっと厳しい措置を講じざるを得なくなると述べたエルドアン大統領は、

「我々が講じる措置により生じている問題は承知している。我が国民が忍耐強くおり、支えてくれることを望んでいる」と語った。

 

(2020年11月25日)



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