トルコ、エーゲ海の6島に関してナブテックス発令

トルコが、エーゲ海の6つの島に向け、ナブテックス(海上安全情報システム)を発令した。

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トルコ、エーゲ海の6島に関してナブテックス発令

ギリシャは、緊張の緩和に向けた対話の努力を無視し、国際法と条約に違反した行為を続けている。

ギリシャ政府は、エーゲ海のサクズ島(キオス島)、シサム島(サモス島)、セマディレク島(サモトラケ島)、リンミ島(リムノス島)、アヒケリヤ島(イカリア島)、バトノズ島(パトモス島)に軍を派遣した。

トルコは、ナブテックスを3度発令した。

海洋航路局から発令されたナブテックスで、1923年のローザンヌ条約と1947年のパリ条約定められたアヒケリヤ島とバトノズ島の非武装地帯の地位が侵害されていることが伝えられた。

別のナブテックスでは、ローザンヌ条約により定められたセマディレク島とリンミ島の非武装地帯の地位が侵害されていることが伝えられた。

イズミル海軍基地から発令された最後のナブテックスでも、ローザンヌ条約により定められたサクズ島とシサム島の非武装地帯の地位が侵害されていることが強調された。

 

(2020年11月24日)



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