南仏ニースで刃物による襲撃 3人死亡 トルコ外務省が非難声明

トルコ共和国外務省が、フランス南部のニースにある教会で発生し、3人が死亡した刃物による襲撃を非難する声明を発表した。

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南仏ニースで刃物による襲撃 3人死亡 トルコ外務省が非難声明

 

 


10月29日、フランス南部のニースにあるノートルダム寺院で刃物による襲撃事件が発生した。フランス当局の発表によると、3人が死亡し、多数の負傷者が出た。

ニース市のクリスチャン・エストロジ市長は自身のソーシャルメディアで、攻撃犯の身柄を拘束したと発表した。

 

 

トルコ共和国外務省は、ノートルダム寺院で発生した刃物による襲撃を強く非難する声明を発表した。

 

声明で「この襲撃で死亡した人々の遺族に哀悼の意を表す。負傷者の一刻も早い快復を願う。いかなる理由も人の命を奪うことを正当化することはできない。暴力は正当化されない。神聖な礼拝の場でこのような野蛮な攻撃を起こす者らが宗教的価値、人間的価値、道徳的価値を受け取らないことは明らかである」と表明された。

声明で、「トルコは、さまざまな種類のテロとたたかい、テロのために国民を失っている国として、テロと暴力に対し、ニース市の住民をはじめフランスの国民と連帯の中にいる」ことも表明された。

 

 

 

(2020年10月29日 木曜日)

 

 

 



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