トルコ、「アルメニア政府は知性と良心を失っている」

トルコが、民間人を殺害しているアルメニア政府は「知性と良心を失っている」と反発した。

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トルコ、「アルメニア政府は知性と良心を失っている」

外務省から出された声明で、アルメニアがアゼルバイジャンの民間人を殺害するために実施している残虐な政策は、ホジャルの虐殺(1992年にアゼルバイジャンのナゴルノ・カラバフ地域にある町ホジャルで起き、アゼルバイジャンの民間人がアルメニア軍によって集団虐殺された事件)の背後にある病的な精神を顕著に表していると強調された。

声明で、次のように述べられた。

「昨日の残酷な攻撃の後に、アルメニアは、アゼルバイジャンの衝突地域の外にある都市バルダの民間人に(今日10月28日)明白かつ残虐な攻撃をしかけた。この攻撃の結果、最初の発表によると、21人が死亡し、70人以上が負傷したことが判明している。

亡くなった兄弟たちに神の慈悲があるよう祈り、負傷者が一刻も早く回復することを願い、親愛なるアゼルバイジャンにお悔やみを申し上げる。

アルメニアが老若男女問わず民間人に対して行っているこの卑劣な攻撃を非難する。アルメニアが民間人にテロ行為をし、殺害するために実施しているこの残虐な政策は、ホジャルの虐殺の背後にある病的な精神を顕著に表している。

占領下の土地を放棄したくないがためにあらゆる策に手を出しているアルメニア政府は、知性と良心を失って行動している。この最新の攻撃は、アルメニアが犯した戦争犯罪のリストに恥ずべき証拠として加えられている。ミンスク・グループの共同長官をはじめ、国際社会が然るべき反応をする時はとっくに来ている」

 

(2020年10月28日)



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