アクソイ外務省報道官、アゼルバイジャン・アルメニア停戦に関してミンスク・グループに呼びかけ

トルコがミンスク・グループに呼びかけた。

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アクソイ外務省報道官、アゼルバイジャン・アルメニア停戦に関してミンスク・グループに呼びかけ

 

外務省のハミ・アクソイ報道官は、アゼルバイジャンとアルメニア間で昨日(10月26日)宣言された停戦が持続可能であるようミンスク・グループの共同議長国に「恒久的な解決を目指す、結果に焦点を当てた交渉プロセスの開始」を呼びかけた。

アクソイ報道官は、アゼルバイジャンとアルメニア間で昨日宣言されたものの瞬く間にアルメニアが違反した停戦に関する質問に書面で返答した。

アルメニアがアゼルバイジャンを攻撃したことによって始まった軍事衝突を受けて10月10日及び10月18日に宣言された停戦もアルメニアによって間もなく違反されたことを振り返ったアクソイ報道官は、

「最後に昨日、アメリカのイニシアチブの結果、戦争捕虜と遺体の交換を可能にするため再び停戦が宣言された。残念ながら、この停戦もアルメニアによって数分以内に違反され、アルメニアは最前線でアゼルバイジャンの砲床に向けても、軍事衝突地域からも遠くアゼルバイジャンの内部地域にある民間のターゲットに向けて攻撃を続けた」と述べた。

アクソイ報道官は、停戦が持続可能であるよう結果に焦点を当てた交渉の開始が必要であると強調し、「ミンスク・グループの共同議長国の努力が具体的な結果を出せるよう、アルメニアの違反を考慮して国連安全保障理事会決議及び国際法に則った恒久的な解決策を目指す、結果に焦点を当てた交渉プロセスの開始が必要であると見ている。宣言された停戦もこの方法でのみ持続可能になると考えている」と見解を述べた。

 

(2020年10月27日)



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