外務省、オルチ・レイス号に関するギリシャの発言に反発

トルコは、オルチ・レイス号が進めている弾性波探査は自国の大陸棚内で行われていると表明した。

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外務省、オルチ・レイス号に関するギリシャの発言に反発

 

外務省のハミ・アクソイ報道官は、ギリシャ外務省がトルコが東地中海で実施している弾性波探索活動に対して行った発言に関する質問に書面で返答した。

ギリシャ外務省はトルコが自国の東地中海の大陸棚で進めている弾性波探査活動をギリシャの大陸棚で実施していると主張し、この活動を「違法」と特徴づける「根拠のない発言」を広めていると明かしたアクソイ報道官は次のように述べた。

「オルチ・レイス号が弾性波探査活動を進めているエリアは完全に国際法に基づいて特定された、国連内でも記録されている我が国の大陸棚内である。この状況は2020年10月23日に駐トルコ・ギリシャ大使にも再度明確に説明されている。オルチ・レイス号が2020年10月25日から11月4日に弾性波探査を実施する当該の活動エリアはギリシャ本土からは440キロメートル、我が国からは130キロメートル離れている」

トルコはいつものように東地中海で自国の正当な権利も北キプロス・トルコ共和国の正当な権利も保証される、正義に基づいた解決策に向けて対話と協力の用意があると明かしたアクソイ報道官は、

「ギリシャにも我が国との対話を避けるために人為的な理由を作ったり前提条件を課すことをやめるよう期待する」と述べた。

 

(2020年10月26日)



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