【テロ掃討】 「稲妻5」で無力状態のテロリストは「懸賞金4000万円」のテロリストだった

トルコ国内治安作戦で無力状態になったテロリストは、23年間テロ活動を続け、「指名手配テロリスト一覧」のブルーカテゴリーに登録されていたテロリストだったことが判明した。

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【テロ掃討】 「稲妻5」で無力状態のテロリストは「懸賞金4000万円」のテロリストだった

 


 

トルコ共和国内務省から行われた発表によると、「稲妻5 アマノス山脈作戦」で、10月18日に、ハタイ県軍警察特殊部隊とトルコ軍警察特殊部隊によりトルコ南部ハタイ県ドルトヨル区の山岳地域で実行された作戦で、テロリスト4人が無力状態になった。

 

その後の調べで、無力状態になったテロリストの1人は、「指名手配テロリスト一覧」のブルーカテゴリーに登録され、懸賞金300万リラ(日本の通貨で約4000万円)がかけられていたテロリストで、コードネーム「ディルシェル」こと、ヒュセイン・アジャルだったことが判明した。

アジャルは、分離主義テロ組織PKK(ペーカーカー)の山岳要員として23年間活動した。2016年から2017年の間は、組織内でアマノス山脈エリアのドルトヨル・イスラヒエ・グループと呼ばれているグループの責任者で、いわゆる幹部の一員だった。

 

 

 

(2020年10月22日 木曜日)

 

 

 



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