アカル国防相、「ギリシャとの予備会談で既成事実は受け入れない」

フルシ・アカル国防大臣が、ギリシャと対話しながら問題を解決することを望んでいるが、既成事実は受け入れないと述べた。

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アカル国防相、「ギリシャとの予備会談で既成事実は受け入れない」

アカル大臣は、部隊の司令官たちとテレビ会議を行った。

会議で、東地中海とエーゲ海における問題を、対話、国際法、良い隣人関係の中で解決することを望んでいると述べたアカル大臣は、

「(トルコ・ギリシャ間の)予備会談の開始を望んでいる。北大西洋条約機構(NATO)での会談を望んでいる。また、信頼を高める取り組みの枠組みで開始し、1回はアテネで、2回はアンカラで行われた会議の4回目を行うことを望んでいる。対話しよう、対話で問題を解決しよう。しかし、一方で、我々が何らかの既成事実や押し付け、圧力を受け入れないということも、誰もが知り、理解しておく必要がある」と語った。

アルメニアの民間人への攻撃に言及したアカル大臣は、停戦に違反したアルメニアがアゼルバイジャンの民間領域を攻撃し、子どもや女性の区別なく無実な人々を殺害し続けていること、アゼルバイジャン軍が亡くなった民間人のかたきを取ると確信していることを述べた。

 

(2020年10月20日)



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