独紙にトルコ産自動車を称賛する記事

ドイツメディアの最も重要な経済紙の1つであるハンデルスブラット紙に掲載された記事で、トルコのオートモービル・イニシアチブ・グループが電気自動車エコシステムを構成して自国の「テスラ」を製造したと強調され、トルコの国産品のバリエーションに自動車も追加されると明かされた。

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独紙にトルコ産自動車を称賛する記事

 

記事では、オートモービル・イニシアチブ・グループによって生産される自動車の販売価格に競争力があれば、このことはドイツの自動車市場にとっても魅力的になると述べられた。

ハンデルスブラット紙は、トルコ産の自動車を生産するために活動を続けているオートモービル・イニシアチブ・グループのギュルジャン・カラカシュCEOにインタビューし、紙面に「トルコのテスラ:ボッシュ(Bosch)の元幹部はどのようにしてトルコを電気自動車時代に移行させようと考えているか」という見出しでトルコの自動車に関する記事を掲載した。

ハンデルスブラット紙はカラカシュCEOが初めてインタビューに応じた初の外国メディアとなった。

記事では、「ギュルジャン・カラカシュCEOはプロジェクト指揮し、自身をその他お決まりのメーカーとは異なると見ている」と述べられた。

オートモービル・イニシアチブ・グループではサプライヤーやサービスプロバイダーの大多数が国内からになることが強調された記事では、

「トルコの自動車はたった1回のバッテリー充電で最大500キロメートル移動することができる。バッテリーは30分で80パーセントまで充電でき、国産として生産される。カラカシュCEOはバッテリーの技術に関して『協議が継続中』であると語っている。『すべてうまくいけば海外のライバルのためにもバッテリーを生産できる』と語っている」と述べられた。

記事では、カラカシュCEOが「自動車だけを生産しているのではなくスマート機器を生産している」と発言したとし、オートモービル・イニシアチブ・グループはスマートフォンのような自動車を生産するために事業の当初からアプリ開発者達と取り組んでいると述べられた。

トルコの国産自動車に対して価格はまだ未定であると説明された記事では、その価格によってもドイツ市場で競争力を持つことになると見込まれていると強調された。

 

(2020年10月18日)



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