トルコ製の新型装甲戦闘車両「トゥルパル」の量産準備が完了

トルコの防衛産業において開発された装甲戦闘車両「トゥルパル」の大量生産の準備が整えられた。

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トルコ製の新型装甲戦闘車両「トゥルパル」の量産準備が完了

オトカル社のセルダル・ギョルギュチ社長は、叙事詩「マナス」の中で戦士たちを守る翼の生えた伝説的な馬から名前を取ったこの装甲戦闘車両は、21世紀の需要にしたがい、歩兵とコマンドー部隊を保護するために設計されたことを伝えた。

トゥルパルは最新鋭で新世代の主要な戦車とともに任務を遂行することができる状態にあると述べたギョルギュチ社長は、トゥルパルは特にNATO諸国における類似の車両生産計画にある装甲戦闘車両と同等の能力と特徴になるよう注意を払って設計されていることを伝えた。

ギョルギュチ社長は、トゥルパルの設計における優先事項は、地雷、手製爆発物、化学弾薬、運動エネルギー弾、シーバーン(CBRNE)からの保護能力であると述べた。

 

(2020年10月17日)



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