外務省、オルチ・レイス号に関する米国務省の発言に反発

トルコはオルチ・レイス号に関してアメリカに反発した。

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外務省、オルチ・レイス号に関する米国務省の発言に反発

 

外務省のハミ・アクソイ報道官は、

「オルチ・レイス号がトルコの大陸棚で続けている弾性波探査活動をアメリカが批判することは重大な矛盾である」と見解を述べた。

アクソイ報道官は、アメリカ国務省のモーガン・オータガス報道官がオルチ・レイス号が東地中海で実行している弾性波探査活動に関して行った発言に関する質問に書面で返答した。アクソイ報道官は、

「オルチ・レイス号がトルコの大陸棚で続けている弾性波探査活動をアメリカが批判することは重大な矛盾である」と述べた。

東地中海でギリシャとキプロス島ギリシャ側の二人組が海上管轄権エリアに関して行っているマキシマリストの主張を表すセビリア地図には法的有効性はないと発言したアメリカや同様の発言をしている欧州連合(EU)の姿勢には一貫性がないと説明したアクソイ報道官は次のように述べた。

「エーゲ海と地中海で緊張を高めている側はトルコではなく、キプロス島ギリシャ側とギリシャである」

 

(2020年10月14日)



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