トルコで誕生したライオンとトラの赤ちゃん、アフリカの国立公園へ、生息域外保全活動により

トルコで誕生したライオン4頭とトラ3頭の赤ちゃんがアフリカの国立公園に放たれる。

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トルコで誕生したライオンとトラの赤ちゃん、アフリカの国立公園へ、生息域外保全活動により

 

イスタンブール県トゥズラ区で、絶滅危惧種のネコ科ヒョウ属を生息域外保全活動によって保護し、増やすことを目的に設立されたライオンパークで誕生したライオン4頭とトラ3頭の赤ちゃんがアフリカに送られる。

ライオンパークで誕生した1歳になったばかりの赤ちゃんを世代の継続と自然環境での生活を目的にアフリカで現地保護活動を進める国立公園に放つことが目標とされている。

ライオンパークのギョクメン・アイドゥン園長は発言で、ライオンパークとして生育域外保全活動を実施しており、動物をその自然の生息地以外の地域で保護し、これを行う際にもエリアの面積、土質、飲料水、食料が自然環境に適した形で準備されたと語った。

これらの条件が満たされた場合に動物は満足して子供を産むことができると明かしたアイドゥン園長は、

「我々も1年半でライオン9頭とトラ4頭の赤ちゃんを得た。我々は今これら赤ちゃんをアフリカにある国立公園に送ってこの成功を称えたいと思う。この枠組みでジョシュクン・バイラクタル自然保護協会を設立した。ここでは野生動物に焦点を当てて彼らを手助けするつもりである。彼らを自然での生活に戻す。同時に捨て猫や捨て犬に対しても自分達の力で解決策を見出してこれらの動物がより健全、より良い条件下で暮らし続けることができるようにする」と述べた。

アフリカにある国立公園とやり取り中であると説明したアイドゥン園長は、すべてがうまく完了したあとにライオン4頭とトラ3頭の赤ちゃんをアフリカにある国立公園に送ることができると明かした。

 

(2020年10月4日)



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