【アルメニアがアゼルバイジャンを攻撃】 トルコ外務省報道官が非難声明

アゼルバイジャンの民間人の犠牲者を出したアルメニアの攻撃に対し、トルコ共和国外務省のハミ・アクソイ報道官が非難を表明した。

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【アルメニアがアゼルバイジャンを攻撃】 トルコ外務省報道官が非難声明

 

 


アゼルバイジャン国防省からの発表によると、アルメニア軍が9月27日の6時頃、前線地帯で、大規模挑発行為を起こし、アゼルバイジャン軍の駐屯地や民間人の居住地区を、大口径の武器、大砲、迫撃砲で攻撃した。

 

 

この攻撃に対し、トルコ共和国外務省のハミ・アクソイ報道官が、書面発表をした。

 

書面発表で、アルメニア軍が今朝、停戦を違反して前線地帯で、アゼルバイジャン軍、テルテル地区のカパンル村、アーダム地区のチュラクル村とオルタケルベント村、フズリ地区のアルハムル村とシュクルベイリ村、ジェブライル地区のチョジュクメルジャンル村を重火器で集中攻撃をしたことに言及された。

 

国際法を明らかに違反し、民間人の犠牲者も出したアルメニアの攻撃を強く非難することが表明された書面発表で、アルメニアは地域の平和と安定の前に立ちはだかる最も大きな障害であることを改めて示したことが強く指摘された。

 

アゼルバイジャンは国民と領土の完全性を守るために、必ず正当な自衛権を行使することが告げられた書面発表で、「この状況下において、ひとつの心であるトルコのアゼルバイジャンへの支援は、完全である。アゼルバイジャンが何を望んでも、アゼルバイジャンが望むように、アゼルバイジャンと共にいる。国際社会にも、正しい側に留まるよう呼びかける。この書面発表を通じて、殉国したアゼルバイジャンの同胞にアッラーの加護を、負傷したアゼルバイジャンの同胞に一刻も早い快復を、我が心アゼルバイジャンに哀悼の意を表す」と述べられた。

 

 

 

(2020年9月27日 日曜日)

 

 

 



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