アルトゥン大統領府通信局局長、東地中海に関して発言

大統領府通信局のファフレッティン・アルトゥン局長はトルコは常に外交を支持していると発言した。

1496825
アルトゥン大統領府通信局局長、東地中海に関して発言

 

大統領府通信局によってトルコの東地中海における公平性と協力のビジョン及びこれが国際システムにもたらす影響が取り上げられた「国際東地中海会議」が開催された。

ビデオ会議の冒頭で演説したアルトゥン局長は、一部の古い植民勢力が東地中海を「新たな帝国の出生地」と見ていると明かし、

「ここを『次の世界紛争の地』と考えている者がいる。東地中海はトルコにとって青い祖国(トルコの領海)の一部を成している」と述べた。

トルコはこの数か月間世界に非常に明確なメッセージを発していると明かしたアルトゥン局長は、

「国際法が我々と共にあることを知っている。一番声が大きい者が常に正当であるわけではないことを知っている。つまりこのためトルコはレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領のリーダーシップの下、常に外交を支持しているのである」と述べた。

アルトゥン局長は、エルドアン大統領の決意及び北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、欧州理事会のシャルル・ミシェル議長の支援により対話と外交へスペースが開かれたと語った。

ギリシャとの予備的協議開始にチャンスが生まれたことを歓迎しており、というのも外交は常に正当な方法だからであると明かしたアルトゥン局長は、

「今後東地中海で緊張は緩和されるべきであり、正当かつ恒久的な解決策に向けて生まれる勢いを共に維持しなければならない。この勢いを加速するために次の措置はキプロス島トルコ人を含む地域会議を招集すべきである。ウィンウィンの解決策を生み、地域の資源を平和に役立たせるための唯一の方法はこれである」と述べた。

アルトゥン局長は、緊張を緩和し、地域が平和と安定の盆地に変えられることを期待していると強調した。

 

(2020年9月24日)



注目ニュース