エルドアン大統領を標的にしたギリシャ紙にアカル国防相とカルン大統領府報道官から抗議

フルシ・アカル国防大臣は、ギリシャで発行されている新聞がレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領を標的にして出した見出しに抗議した。

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エルドアン大統領を標的にしたギリシャ紙にアカル国防相とカルン大統領府報道官から抗議

 

アカル大臣は、

「報道とは無関係のギリシャ紙中のエルドアン大統領を標的にした、正気のギリシャ国民を含めて常識ある人なら誰でも受け入れがたい極めて悪質な表現を厳しく非難する。この恥ずべき記録はギリシャの報道史において汚点として残るであろう」と述べた。

アカル大臣は、両国関係を悪化させることを目的とした、公共の良心においてすでに囚われているこの不道徳に関してギリシャ当局によって必要な行政的及び法的手続きが即座に取られることを期待すると強調した。

大統領府のイブラヒム・カルン報道官も同紙のエルドアン大統領に関する見出しに抗議し、

「このことを最も厳しい形で非難し、糾弾し、批判する。なぜなら、この出された見出しは報道の自由及び表現の自由とは全く関係がないからである。これは挑発である」と述べた。

フランスのエマニュエル・マクロン大統領が東地中海に関してトルコ語でツイートしたことにも言及したカルン報道官は、

「マクロン大統領がトルコ語のメッセージを公表したことは素晴らしく、魅力的な措置である。しかし、言葉よりも意味が非常に重要である。意図されたことが何であるか、このことがどの政治的戦略の骨子に当てはまるかも見る必要がある。私の見解ではマクロン大統領は世界政治を正しく認識していない」と述べた。

 

(2020年9月20日)



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