エルドアン大統領、「ミツォタキス・ギリシャ首相との会談に支障はない」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、ギリシャのキリアコス・ミツォタキス首相と会談することに支障はないと述べた。

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エルドアン大統領、「ミツォタキス・ギリシャ首相との会談に支障はない」

エルドアン大統領は、イスタンブールで金曜礼拝をした後に発言した。

弾性波探査船オルチ・レイス号が東地中海での活動を中断してアンタルヤ港に帰還したことに言及したエルドアン大統領は、

「メンテナンスのためにオルチ・レイス号を港に引き上げさせたことには意味がある。外交によってチャンスを作ろう。そのためだ。ただし、メンテナンスのためにオルチ・レイス号が引き上げたからといって、我々が弾性波探査活動を完全に停止したわけではない。メンテナンスが終了したら任務に復帰しこれまでと同様の活動を続ける」と語った。

ミツォタキス首相と会談することに支障はないと強調したエルドアン大統領は、

「何について会談するか、どの枠組みで会談するか、それが本来重要なことだ」と話した。

エジプトとの関係についても言及したエルドアン大統領は、

「エジプトと情報活動に関して会談をすることは別件だ。我々はエジプトと会談する。どの観点からも問題は何もないが、エジプトのギリシャとの合意は我々をがっかりさせた」と話した。

エルドアン大統領は、リビアにおける進展に関しても、

「(リビア東部の非合法な武装勢力のリーダーである)クーデター首謀者ハフタルは、最後には敗北を喫するだろう。それは目に見えていることだ」と語った。

 

(2020年9月18日)



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