エルドアン大統領、「公正であることを条件にどんな形の共有も受け入れる用意がある」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、トルコは(東地中海について)どの場でも、どの会談でも、どのメッセージでも、公正であることを条件に、どんな形の共有も受け入れる用意があると、改めて表明した。

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エルドアン大統領、「公正であることを条件にどんな形の共有も受け入れる用意がある」

エルドアン大統領は、イスタンブールで開かれたギョズテペ・スレイマン・ヤルチュン教授都市病院の開院式で演説した。

演説で、トルコは連帯と団結を守りつつ、あらゆる努力を尽くし続け、昼夜を問わず働き続けると強調したエルドアン大統領は、

「自国民とともにその友人と兄弟すべての希望となったこの国は、どの分野でも一層成長するためにさらなる努力を払う」と語った。

トルコをめぐって描かれようとしているあらゆるシナリオを一つずつ破り捨てると強調したエルドアン大統領は、

「我が国を世界の上位10か国の大国にする決意がある。我々が直面してきたあらゆる危機により、トルコがあらゆる分野で至った場所の意味がよりはっきりしている。自らの潜在能力を知っているトルコがいる。この真実を、我々と対峙する者らもよくわかっている。我が国に対抗して築かれた同盟の背後には、それがもとで彼らが抱いている狼狽と恐怖がある」と話した。

東地中海でギリシャとの間に起きている問題に言及したエルドアン大統領は、

「我々はどの場でも、どの会談でも、どのメッセージでも、公正であることを条件に、どんな形の共有も受け入れる用意があることを表明する。トルコには、自国に押し付けられた非倫理的な地図や文書を破り捨てる政治的・経済的・軍事的能力があることをじきに理解するだろう。政治や外交によって理解するか、さもなくば現場で味わう苦い経験によって理解することになる」と語った。

エルドアン大統領は、トルコとトルコ国民として、どんな可能性や結果にも備えができているとも述べた。

 

(2020年9月7日)



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