シェントプ議長とアルトゥン通信局局長から東地中海で活動のオルチ・レイス号についてメッセージ

トルコ大国民議会のムスタファ・シェントプ議長と大統領府通信局のファフレッティン・アルトゥン局長が、東地中海におけるトルコの弾性波探索船オルチ・レイス号の活動を支持するメッセージを伝えた。

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シェントプ議長とアルトゥン通信局局長から東地中海で活動のオルチ・レイス号についてメッセージ

シェントプ議長は、ツイッターのアカウントから、"Mavi Vatan"(青き祖国:トルコの海事政策の意) "Oruçreis" (オルチレイス)のハッシュタグとともにメッセージをシェアし、「歴史の様々な時代に闘いの意志を勇気で飾り、存在する権利を闘いにより認めさせた親愛なる国民の、青き祖国にいる勇敢な子どもたちに挨拶する。そなたの道が、我が国民の運のように開かれていることを祈る」と述べた。

アルトゥン局長も、トルコの東地中海における活動について見解を述べた。

アルトゥン局長は、

「我々は、100年前にセーヴル条約により我々に押し付けられた役割と境界を、栄誉ある抵抗により打ち破ったように、今日も青き祖国で我々に押し付けられようとしている境界を打ち破る。トルコ共和国は、どんなことがあっても主権を守りきる力を備えている」と語った。

一方、外務省が、トルコが国連に伝えた東地中海における領海内でオルチ・レイス号が活動している地域を示す地図を共有した。

この地図で、トルコの排他的経済水域のほか、トルコが活動許可を得た油田も示されている。

外務省二国政務・海事・航空・境界総局のチャータイ・エルジエス大使は、ツイッターからのシェアで、

「ギリシャ本土まで580キロメートルの距離の、カステロリゾ島(メイス島)という10平方キロメートルのギリシャの島があるために、同国は、4万平方キロメートルの排他的経済水域を要請し、オルチ・レイス号を停止させようとし、東地中海をトルコに対して閉鎖しようとしている」と述べた。

ギリシャのこの主張は国際法に適っていないと指摘したエルジエス大使は、次のように述べた。

「この極端な主張は、国際法に適っていない。正義の原則に反している。しかし、ギリシャは、欧州連合(EU)やアメリカに、この主張を支持し、正統な炭化水素探査活動を停止させるためにトルコへ圧力をかけるよう要求している。これは容認され得ることではなく、合理的でない。この国々は、そうする代わりにギリシャに対し、不公正でくだらない主張を止めるよう要求すべきである。地域で緊張をもたらしているのはトルコではなく、このような極端な主張をするギリシャである」

 

(2020年8月11日)



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