オクタイ副大統領とチャウショール外相がレバノンを訪問

フアト・オクタイ副大統領とメヴリュト・チャウショール外務大臣が、レバノンの首都ベイルートを訪問した。

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オクタイ副大統領とチャウショール外相がレバノンを訪問

オクタイ副大統領は、レバノンのミシェル・アウン大統領と会談した後に発言し、

「アウン大統領に、我々がさらなる食糧支援、医療支援をする準備を整えていること、支援を続けることを伝えた」と語った。

「トルコの全病院と全航空救急車がレバノンのために動く」と述べたオクタイ副大統領は、

「ベイルートの港が再興するまでトルコのメルシン港がレバノンのために稼働すると伝えた」と話した。

オクタイ副大統領は、

「深刻な被害を受けたベイルートの港とその周辺の建物の再建に尽くしきる準備がトルコにはある」と語った。

オクタイ副大統領とチャウショール大臣は、その後、ベイルートで爆発が起きた港を視察した。

オクタイ副大統領は、視察の後に発言し、

「レバノンにはトルコ、トルコ国民、トルコ民族にとって特別な場所があり、心からの友好の絆があることを、我々は目にした。レバノンの兄弟たちに、トルコとして、あらゆる件でレバノンとともにいることをはっきりと伝えた」と語った。

「(レバノンに)今後、食糧支援、医療物資、医薬品、小麦製品を送り続ける」と述べたオクタイ副大統領は、

「ガラスや建築物資が緊急に必要とされていることが伝えられた。必要な支援をできる限り行うと伝えた」と語った。

オクタイ副大統領は、

「この領域が廃墟から普通の状態に戻るまで、トルコはレバノンとともにいる」と語った。

ベイルート港で、8月4日に爆発物のある第12倉庫でまず火災が発生し、その後ベイルート全土を揺るがす大規模な爆発が発生した。

爆発で154人が死亡し、およそ5000人が負傷している。

 

(2020年8月8日)



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