タタル北キプロス・トルコ共和国首相、トルコ訪問を振り返る

北キプロス・トルコ共和国のエルシン・タタル首相はトルコ訪問に関し、

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タタル北キプロス・トルコ共和国首相、トルコ訪問を振り返る

 

「再度トルコが北キプロス・トルコ共和国を東地中海における進展に関連してどれほど重視しているかを目にした」と述べた。

タタル首相は、トルコからの帰途エルジンジャン空港で記者たちに訪問に関して発言した。

トルコのフアト・オクタイ副大統領の招きを受けて8月5日にアンカラを訪問したと明かしたタタル首相は、オクタイ副大統領やメヴリュト・チャウショール外務大臣と共に北キプロス・トルコ共和国に関する経済金融協力議定書、新型コロナウイルス(Covid-19)後の財源フロー、2021年の予算活動に必要な財源の特定、トルコの貢献の形作りに関して協議が行われたと説明した。

タタル首相は、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領と6月5日にイスタンブール県で会談したと明かし、

「この会談では北キプロス・トルコ共和国が置かれている条件下でさらに強くなるためにはどのようなプロセスが必要であるかを取り上げた。従って、エルドアン大統領とオクタイ副大統領が私に見せてくれた関心と北キプロス・トルコ共和国に示してくれた支援に対して御両人に心から感謝する」と話した。

訪問中に東地中海やカパル・マラシュ(封鎖されたマラシュ)の問題に関しても有益な会談を数多く行ったと強調したタタル首相は、オクタイ副大統領やチャウショール大臣のほかエルドアン大統領もこれに関して深く関心を抱いているのを目にしたと説明した。

タタル首相は、

「再度トルコが北キプロス・トルコ共和国を東地中海における進展に関連してどれほど重視しているかを目にした。トルコは常に北キプロス・トルコ共和国への支援を続ける。北キプロス・トルコ共和国の繁栄とより安全な未来のために何をすべきかということを取り上げた。我々の会談は常にこのようであった。最近の進展に鑑みてこれはより重要になっている」と述べた。

 

(2020年8月6日)



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