【広島・原爆投下から75年】 チャウショール外相が日本語で「二度と繰り返さない」

トルコ共和国外務省のメヴリュト・チャウショール大臣が、第二次世界大戦中に日本の広島に原爆(原子爆弾)が投下されてから75年の節目に、日本語とトルコ語で世界に向けて平和へのメッセージを発信した。

1468393
【広島・原爆投下から75年】 チャウショール外相が日本語で「二度と繰り返さない」

 

 

 

チャウショール大臣は、日本(にほん)の広島(ひろしま)に人類史上初の原爆(原子爆弾)が投下された8月6日、実務訪問で訪れているリビアから世界に向けて、日本語とトルコ語で「二度と繰り返さない」という平和へのメッセージを発信した。

 

 

 

 

 

◇ ◇ ◇

 

第二次世界大戦中の1945年8月6日、アメリカ軍が人類史上初の原爆(原子爆弾)を広島市に投下した。原爆(原子爆弾)により死亡した人の正確な数は未だにわからないが、広島市の推計によると、広島市の推定人口35万人のうち約14万人が1945年12月末までに死亡した。

 

世界で初めて核兵器攻撃の標的とされた日本は、その3日後の8月9日、再び核兵器攻撃を受けた。アメリカ軍は、今度は長崎市に原爆(原子爆弾)を投下した。原爆資料保存委員会が1950年7月に発表した報告によると、長崎市の推定人口24万人のうち7万3884人が原爆(原子爆弾)で死亡した。

 

日本は1945年8月14日、イギリス、中国、アメリカによる「ポツダム宣言」を受諾し、翌8月15日、「無条件降伏」を宣言した。

 

 

 

(2020年8月6日 木曜日)

 

 

 



注目ニュース