運輸インフラ省、ロシアへのフライト再開に関して声明、新型コロナ対策にも言及

アディル・カライスマイルオール運輸インフラ大臣は、ロシアとのフライトを対策を講じて8月1日からアンカラ県とイスタンブール県に開始し、リゾート地へのフライトは8月10日からアンタルヤ県、ボドルム区、ダラマン区に行うことを発表した。

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運輸インフラ省、ロシアへのフライト再開に関して声明、新型コロナ対策にも言及

 

同省から出された声明によると、カライスマイルオール大臣は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染症の過程で正常化の時期に突入したことにより講じられる措置の枠組みでロシア連邦運輸省と一連の会談が行われ、フライト再開に向けた決定が7月24日に下されたことを振り返った。

両国間で行われた会談の枠組みでロシアが国際便を8月1日から再開する決定を下したと指摘したカライスマイルオール大臣は、第1段階ではロシアのモスクワ、サンクトペテルブルク、ロストフ・ナ・ドヌとトルコのアンカラ県及びイスタンブール県の間でフライトが行われる予定であると報告した。

カライスマイルオール大臣はロシアとトルコのリゾート地の空港へのフライトは8月10日に開始されると明かし、

「ロシアのモスクワ、サンクトペテルブルク、ロストフ・ナ・ドヌ及びトルコのアンタルヤ県、ボドルム区、ダラマン区間の定期便及びチャーター便の運航も8月10日に開始される」と述べた。

ロシアとトルコ間のフライト再開は両国どちらからも待ち望まれていたものの、フライトは新型コロナウイルス用の一連の対策と共に開始されると指摘したカライスマイルオール大臣は、

「ロシアへ向かう乗客とクルーは最大3日前にPCR法による新型コロナウイルス検査を受ける必要がある。陰性の結果が出た新型コロナウイルス検査が提出できない場合にはロシアに向かう乗客は到着から3日以内に臨床検査を受ける義務がある。全乗客は飛行中に英語またはロシア語のアンケートに記入する。陰性のPCR検査が確認できる何らかの文書を携帯していない乗客は航空機への搭乗は空港から許可されない」と述べた。

正常化プロセスに伴って国際便も迅速に正常に戻り始めたと強調したカライスマイルオール大臣は、相互の国際便の合意が交わされる国の数も日々増加していると報告した。

カライスマイルオール大臣は、8月1日からロシア、クウェート、インド、南アフリカ共和国へのフライトが開始されると明かし、

「感染症の推移に関連してチュニジア、アルジェリア、エジプト、キルギス、イラク、ケニア、ウズベキスタンもフライトを開始できるその他の国に含まれている」と述べた。

 

(2020年7月28日)



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