チェリキ公正発展党報道官、ギリシャに猛反発

公正発展党(AKP)のオメル・チェリキ報道官が、トルコ国旗に対する攻撃に猛反発し、「ギリシャで栄誉ある我が国旗が燃やされたことを、厳しく非難する。アヤソフィア・モスクの礼拝開放に抗議しようとするギリシャのファシストを煽る政治家を非難する」と語った。

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チェリキ公正発展党報道官、ギリシャに猛反発

チェリキ報道官は、アヤソフィア・モスクの礼拝開放への抗議を口実にトルコ国旗に対して行われた攻撃に、ツイッターのアカウントから猛反発した。

「ビザンツの夢想で頭が一杯の視野の狭いギリシャの政治家は、自国の社会に毒を盛っている」と述べたチェリキ報道官は、

「自分はビザンツにいると思い込んでいるこの夢想家らは、アヤソフィア・モスクの昨日(7月24日)のメッセージを遅かれ早かれ理解しなければならない」と語った。

チェリキ報道官は、

「自国の旗のとなりに昨日ビザンツの旗を掲げ、喪を宣言した者らは、我が国旗への無礼を働くことはできない。我が国旗を燃やしたファシストらは、昨日アヤソフィア・モスクで伝えられた、我が国旗のもとにいる国民のメッセージをよく理解すべきである。昨日我が国旗と並んだ様々な旗やアヤソフィア・モスクで伝えられたメッセージは、我々の記憶が歴史のみではなく未来のものであることも示した。アヤソフィア・モスクは全人類の共通の遺産として誰にでも開かれている。我が国旗や数々の旗が伝えるように、そこはアヤソフィア・モスクなのだ」と語った。

 

(2020年7月25日)



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