カルン大統領府報道官、リビアに関して発言

大統領府のイブラヒム・カルン報道官は、

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カルン大統領府報道官、リビアに関して発言

 

「我々はリビアが政治的または地理的に分断されることに断固反対である」と述べた。

カルン報道官は民放のテレビ局でリビアにおける進展に関して発言した。

トルコは要請を受けてリビア政府を支援していると明かしたカルン報道官は、

「支援は継続していく」と述べた。

リビア東部にいる非合法な武装勢力のリーダー、ハリファ・ハフタル将軍が同国に被害を与えており、いかなる正当性もなく国家を分断して支配しようとしていると強調したカルン報道官は次のように述べた。

「我々はリビアでハフタル将軍を支援している諸国に当初から彼が信頼できるパートナーではなく、2年間あらゆる停戦合意や和平プロセスに違反していることを申し上げている。我々はリビアの政治的プロセスを支持しており、軍事的緊張は望んでいない。またリビアがハフタル将軍側とリビア政府側で分断されることにも反対であり、これは誰もが避けるべき危険な考えである」

カルン報道官は、トルコのリビア駐留が恒久的になるかどうかという質問には次のように答えた。

「リビアは主権国家であり、他国と政治上であれ、軍事上、社会上、経済上であれ、いかなる合意を交わすかは彼ら次第である。我々はリビアが政治的または地理的に分断されることに断固反対である。これは悲惨な展開になる。イラクやシリアやそのほかの場所で例を見ており、これらから教訓を得るべきである」

 

(2020年7月22日)



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