「ギリシャの発言は歴史的知識と法的知識の欠如の表れ」 公正発展党広報本部長が指摘

イスラムの礼拝堂(モスク)、アヤソフィア ・ジャーミイの礼拝への開放が決定された後、ギリシャのカテリーナ・サケラロプル大統領がトルコを標的にして行った発言に対し、公正発展党(AKP:アーケーペー)のオメル・チェリキ広報本部長が反発を示した。

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「ギリシャの発言は歴史的知識と法的知識の欠如の表れ」 公正発展党広報本部長が指摘


 

 

チェリキ広報本部長は、自身のツイッター(Twitter)に行った投稿で、「エルドアン大統領がアヤソフィア ・ジャーミイに関する決定を行った後、またしてもギリシャが、あの手この手でブラックプロパガンダに訴えている。ギリシャのサケラロプル大統領のトルコを標的にした発言は、歴史的知識と法的知識の欠如の表れだ。ヨーロッパの中で首都にイスラムの礼拝堂(モスク)がひとつもないことで有名なギリシャの大統領がアヤソフィア ・ジャーミイを題材にして宗教的寛容を語るのは、完全たるダブルスタンダードである」と述べた。

 

サケラロプル大統領は、テロ組織フェト(フェトフッラー派テロ組織)の一員らをかばうことで、トルコに対する敵意ある姿勢を示していると指摘したチェリキ広報本部長は、「テロリストを支援している人物のトルコに対する非難は狂信の結果だ。そのような政治家が誰かに諭す教えはない」と述べた。

 

 

 

(2020年7月22日 水曜日)

 

 

 



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