テロ組織PKK、偽の犯行声明で組織内の士気高揚を模索

治安部隊の作戦によりテロができない状態になった分離主義テロ組織PKKは、全国で怠慢、手抜き、自然に発生した事件にすら犯行声明を出し始めた。

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テロ組織PKK、偽の犯行声明で組織内の士気高揚を模索

 

テロ組織PKKは、組織内で発生している士気やモチベーションの欠如をありもしないテロの犯行声明を出して阻止しようとしている。

国内外、シリア、イラク北部で治安部隊が活動を強化していることによりテロリスト要員の国内外とのつながりが断たれ、同組織が大都市に侵入しようとする試みも阻止された。

テロ対策に対して進められている成果ある作戦や講じられている措置のおかげで同組織が目指すセンセーショナルなテロは実行不可能な状態になった。

テロができないテロ組織はこの状況から脱却し、組織要員の指揮とモチベーションを高め、多数の支持を取り戻す目的で代替デモの模索に方向転換した。

しかし、テロ組織PKKが今年(2020年)犯行声明を出した420件のうち214件は全く実行されず、181事件は自然災害または人的怠慢の結果発生したことが判明した。

 

(2020年7月12日)



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