【アヤソフィア】 エルドアン大統領 「礼拝開放はトルコの内政問題」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、アヤソフィアが再びイスラムの礼拝堂(モスク)として礼拝に開放されるのは、トルコの内政問題であると表明した。

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【アヤソフィア】 エルドアン大統領 「礼拝開放はトルコの内政問題」

 


 

エルドアン大統領は、トルコの雑誌『クリテル(クライテリア)』に、アヤソフィアについてコメントした。

 

 

 

 

エルドアン大統領は、アヤソフィアは、オスマン帝国第7代皇帝メフメト2世が1453年にイスタンブールを征服したときに最初の金曜日の合同礼拝が行われ、征服のシンボルとしてイスラムの礼拝堂(モスク)に変えた場所であるとし、この理由から社会の記憶の中にある位置はかけがえのないものであると表明した。

 

1934年にアヤソフィアを博物館に変えさせられたのは、国民の心を傷つける決定だったと表明したエルドアン大統領は、「アヤソフィアは再び本来の姿を取り戻すことが必要だった。訴訟の申請が行われた結果、トルコ国家評議会(最高行政裁判所)は最終決定を下した。アヤソフィアのステータスについて最終決定を下すのは他人ではなく、トルコの国民だ。これは我々の内政問題である。他の国々は、下された決定を尊重するだけのことだ」と述べた。

 

 

 

(2020年7月12日 日曜日)

 

 

 



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