エルドアン大統領、スレブレニツァの虐殺追悼行事にビデオメッセージを通じて臨席へ

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、ボスニア・ヘルツェゴビナにおけるスレブレニツァの虐殺から25周年目によせて7月11日土曜日に行われる追悼行事に、ビデオメッセージを通じて臨席する。

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エルドアン大統領、スレブレニツァの虐殺追悼行事にビデオメッセージを通じて臨席へ

ハルドゥン・コチ駐ボスニア・ヘルツェゴビナ・トルコ大使は、1995年7月に8000人以上のボシュニャク人市民がセルビア軍部隊に殺害されたスレブレニツァの虐殺に関する今年の追悼行事は、新型コロナウイルス(COVID-19)が理由で出席者を限定して行われると伝えた。

エルドアン大統領が昨年(2019年)の今日(7月9日)、ボスニア・ヘルツェゴビナを訪問した際に、虐殺の犠牲者をサラエボからポトチャリ記念墓地に送り出す行事に臨席したことを振り返ったコチ大使は、

「今年はエルドアン大統領はビデオメッセージを送り届けた。7月11日にポトチャリ追悼センターでそのメッセージを視聴する」と語った。

スレブレニツァで起きた人道悲劇を忘れず、教訓を得ることが必要であると強調したコチ大使は、

「バルカン地方においてボスニア・ヘルツェゴビナの安定、連帯、結束は特に重要である。紛争後の我々の政策の主題は、ずっと、ボスニア・ヘルツェゴビナの政治的安定と経済開発であった」と語った。

コチ大使は、トルコはいつでもボスニア・ヘルツェゴビナの最も誠実な友人であると述べ、ボスニア・ヘルツェゴビナで積極的な活動をしているトルコ系機構も、常にボスニア・ヘルツェゴビナの開発に寄与してきたと述べた。

 

(2020年7月9日)



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