コソボ貿易・産業相がトルコ・コソボ関係に言及

コソボのヴェセル・クラスニキ貿易・産業大臣は、過去同様新型コロナウイルス(Covid-19)感染症中もトルコと良好な関係が続いていると明かした。

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コソボ貿易・産業相がトルコ・コソボ関係に言及

 

クラスニキ大臣は、新型コロナウイルス感染症中に発生したプロセス、経済回復に向けて講じられた措置、この期間のトルコとの貿易関係に関して見解を述べた。

コソボがしばらく前にセルビアとボスニア・ヘルツェゴビナ製の製品に課し、4月に撤廃された100パーセントの関税の影響もあってトルコからの輸入が増加したと語ったクラスニキ大臣は、

「過去同様新型コロナウイルス感染症中もトルコと良好な関係が続いた」と話した。

就任直後の最初の週にチャール・サカル駐コソボ・トルコ大使の表敬を受けたことを振り返ったクラスニキ大臣は、

「交わした協定(トルコとコソボ間の自由貿易協定)に関しても話した。またコソボでトルコから新たな事業を創出して国家経済面における将来の協力の可能性に言及した」と述べた。

両国が常に備えている協力の精神を高めていくことを信じていると明かしたクラスニキ大臣は、

「トルコが異常な条件下ですらコソボを支援してきたことを非常によく知っている。(1999年のコソボ戦争)戦争から始まって復興、国家の発展、そして今度は経済面における投資を支援し続けている。(自由貿易協定は)両国にとって、特に供給の大部分をトルコから行っている企業に対して本当に便宜を図る法である。我々の国産の製品がトルコ市場で紹介され、トルコ製品が我々の国で紹介されるエリアを提供している」と述べた。

 

(2020年7月7日)



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