ソイル内相、「PKKを、実質的、物的かつ心理的に撲滅」

スレイマン・ソイル内務大臣が、優れた作戦を実行して分離主義テロ組織PKKを、実質的、物的かつ心理的に撲滅していると述べた。

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ソイル内相、「PKKを、実質的、物的かつ心理的に撲滅」

ソイル大臣は、首都アンカラの警察アカデミーで行われた「警察学校校長訓練協力会議」で演説した。

テロとの戦いに関して見解を述べたソイル大臣は、PKKに子どもたちを誘拐された143家族が、308日間にわたり、人民民主党(HDP)ディヤルバクル県局の前で座り込みをしていることを振り返った。

これまでに13家族がその子どもと再会したことを強調したソイル大臣は、

「今日、明日、14番目の家族に子どもと再会してもらえることを祈っている。我々は実質的、物的かつ心理的にテロ組織を撲滅している」と語った。

今年の年始から今日まで94人のテロリストが治安部隊の説得に応じて投降したと述べたソイル大臣は、

「1年間で5550人がテロ組織に加わっていたが、今年の年始から今日までテロ組織に加わったのは、国外から3人、フランス、ドイツ、ギリシャから合計21人である」と伝えた。

ソイル大臣は、テロ組織のメンバーのうち270人以上を裁判所に引き渡したことを強調し、このことは国家の能力の最大の指標であると指摘した。

ソイル大臣は、

「PKKは洞窟にすら避難できなくなっている。PKKは今、恐怖から無線通信すらできないでいる」と語った。

 

(2020年7月7日)



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