チェリキAKP報道官、イラク北部作戦・リビア・新型コロナに関して発言

公正発展党(AKP)のオメル・チェリキ報道官は、トルコ軍によって6月14日にイラク北部にいるテロ組織のターゲットに対して実行された鉤爪・鷲作戦では分離主義テロ組織PKKをはじめとする全テロリスト部隊が標的にされていると明かした。

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チェリキAKP報道官、イラク北部作戦・リビア・新型コロナに関して発言

 

公正発展党中央執行委員会が公正発展党党首であるレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が議長となって6月15日に招集された。

チェリキ報道官は、中央執行委員会が続く中会見して鉤爪・鷲作戦に言及し、

「6月14日未明から鉤爪・鷲作戦が開始された。極めて成功裏にテロリストのいわゆるアジトや防空壕が破壊されている。テロ組織PKKをはじめとする全テロリスト部隊が標的である。治安部隊に改めて感謝と称賛を表明する」と述べた。

チェリキ報道官はリビア問題に関しては、トルコはリビアの合法的な政府と共にあると述べ、

「現状でトルコとリビアの連帯の力が見受けられる。政変を企てた者らや現地を他国に代わって制圧しようとする者らは逃げており、合法的な構造が前進している。我々は支援を継続する。これは同時に東地中海の利益にとっても必須である。東地中海における我々の利益をあきらめることはできない」と述べた。

チェリキ報道官は会見でまた、トルコで新型コロナウイルス(Covid-19)中に正常化が続くためにはマスク、距離、衛生が必須であると明かし、

「快適さは我々の敵である」と述べた。

 

(2020年6月15日)



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