チェリキAKP報道官、新型コロナと人種差別に関して発言

公正発展党(AKP)のオメル・チェリキ報道官は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染症の当初からトルコ国民8万人が128か国から帰国したと述べた。

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チェリキAKP報道官、新型コロナと人種差別に関して発言

 

チェリキ報道官は、公正発展党党首であるレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領を議長として招集された公正発展党中央執行委員会に関して記者会見を開いた。

チェリキ報道官は発言で、6月1日時点で海外で感染症により死亡したトルコ国民558人のうち454人の遺体もトルコに運ばれたことを報告した。

会見で欧州における人種差別攻撃に関しても見解を述べたチェリキ報道官は、

「欧州では今年(2020年)初めから6月までに65件の人種差別及び反イスラムの事件が発生している。38件はトルコのモスク及びモスクの協会に対してである。このようなファシストを黙認する者達は最後にはこれらに立ち向かう状況に直面している」と述べた。

チェリキ報道官はギリシャ国防大臣が「戦う用意がある」と発言したことに関しては、

「このような悪い冗談はしないでもらいたい。このような冗談は自分の身にふりかかることになる」と見解を述べた。

 

(2020年6月8日)



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