キプロス島ギリシャ側でモスクにビザンツの旗:オクタイ副大統領とカルン大統領府報道官が非難声明

フアト・オクタイ副大統領が、キプロス島ギリシャ側がラルナカ市にあるトゥズラ・モスクにビザンツ帝国の旗を掲げたことを非難した。

1431192
キプロス島ギリシャ側でモスクにビザンツの旗:オクタイ副大統領とカルン大統領府報道官が非難声明

ツイッターのアカウントからシェアをしたオクタイ副大統領は、次のように述べた。

「ラルナカ市のトゥズラ・モスクに掲げられたビザンツ帝国の旗により、またもや扇動・挑発行為だ。キプロス島ギリシャ側は、島の南側で最近、一部の暗黒の中枢が復活させようとしているトルコ・イスラム敵視を煽るのを止めるべきであり、この病的な考え方を阻んで迅速に措置を講じるべきである」

大統領府のイブラヒム・カルン報道官も、ツイッターのアカウントから発言し、トゥズラ・モスクにビザンツ帝国の旗が掲げられたことを非難した。

カルン報道官は、次のように話した。

「キプロス島のリマソール市にあるキョプルル・モスクの庭に火炎瓶が投げ込まれた後にラルナカ市のトゥズラ・モスクにビザンツ帝国の旗が掲げられたことを強く非難し、キプロス島ギリシャ側に、直ちに容疑者を突き止めるよう、呼びかける。イスラム敵視に対して寛容は示せない」

 

(2020年6月7日)



注目ニュース