トルコがキプロス島ギリシャ側でモスクに行われた攻撃を非難した。

大統領府のイブラヒム・カルン報道官がアメリカのロバート・C・オブライエン国家安全保障問題担当大統領補佐官と電話で会談した。

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トルコがキプロス島ギリシャ側でモスクに行われた攻撃を非難した。

大統領府報道官室から出された声明によると、カルン報道官とオブライエン補佐官の電話会談ではリビアやシリアにおける現在の進展のほか、新型コロナウイルス(Covid-19)対策プロセス、テロ対策、最近アメリカで発生している抗議デモが取り上げられた。

リビアで国連が主導する政治的解決が確立され、(1月の)ベルリン会議を含めた全停戦合意に違反している政変を企てたハリファ・ハフタル将軍の違法な攻撃をやめさせる必要があると述べられた電話会談では、シリアで政治的解決を確立するための憲法作業の迅速化とイドリブで確立された停戦の維持に向けた共通の見解が繰り返し述べられた。

新型コロナウイルス対策プロセスにおけるトルコの経験が共有された会談では、感染症に対して医療分野で協力を拡大することに関して合意が交わされた。

電話会談では黒人のアメリカ国民ジョージ・フロイドさんが警官によって殺害されたあと発生した事件、人種差別主義やヴァンダリズムなどの事柄も取り上げられた。

 

(2020年6月2日)



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