トルコ国産サーマルカメラ、海外にも輸出

トルコの企業によって国内で生産されたサーマルカメラがアメリカやイギリスを含むさまざまな国に輸出されている。

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トルコ国産サーマルカメラ、海外にも輸出

 

HBFエレクトロニクス・セキュリティシステムの創立者ハカン・ケキク氏は、スマートビルディングやさまざまな場所での使用目的で三次元の顔認証テクノロジーを使用する出入り監視システムFacestation(フェイスステーション)を生産し、新型コロナウイルス(Covid-19)と共にこのシステムの顔認証の重要性が高まり、製品に対する関心も高まったと語った。

これ以外に回転式改札口のように単一の出入りがない流れが激しい場所向けのサーマルカメラの生産も行っていると明かしたケキク氏は、Facestation Maxi(フェイスステーション・マキシ)モデルによって同時に最大30人の体温測定が可能であると伝えた。

ケキク氏は、サーマル製品が市場に出た最初の日から高い関心を受けていると強調し、製品の価格に関してもかなりの利点が提供されていると述べた。

サーマル製品をアメリカ、イギリス、南アフリカ共和国に輸出していると伝えたケキク氏は、

「10か国以上からも特約店の要望が来ている。この分野で国産品の輸出を初めて実現できたことは喜ばしいことである」と述べた。

 

(2020年5月31日)



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