初のトルコ製掘削船「ファーティヒ」、イスタンブール征服567周年に黒海へ

トルコ初の自国製掘削船「ファーティヒ」がイスタンブール征服567周年を迎える日に船出する。

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初のトルコ製掘削船「ファーティヒ」、イスタンブール征服567周年に黒海へ

 

 

 

トルコ初の自国製掘削船「ファーティヒ」が、黒海で掘削活動を行うべく、5月29日に船出する。

 

トルコ石油会社(TPAO)が所有する、全長229メートル、幅36メートル、総トン数5万1283トンの掘削船「ファーティヒ」は、東地中海での掘削活動を終えた後、イスタンブールに向かい、ハイダルパシャ港に到着した。

 

ハイダルパシャ港で、イスタンブールのボスポラス海峡を通過するために必要な技術的な準備作業が行われた。

 

準備作業完了後、掘削船「ファーティヒ」は、ハイダルパシャ港からアフルカプ沖に移動した。現在、アフルカプ沖に停泊し、船出の日を待っている。

 

 

掘削船「ファーティヒ」が黒海に向かう5月29日は、イスタンブール征服567周年に当たる。

 

イスタンブールは1453年のこの日、オスマン帝国第7代皇帝メフメト2世により陥落した。

 

メフメト2世は、その強さから「ファーティヒ(征服王)」と呼ばれていた。

 

 

 

(2020年5月27日 水曜日)

 

 

 

 



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