ペキジャン商業相、ノヴァク露エネルギー相と会談

ルフサル・ペキジャン商業大臣は、トルコ・ロシア政府間混合経済委員会共同議長であるロシアのアレクサンドル・ノヴァク・エネルギー大臣と会談した。

1422067
ペキジャン商業相、ノヴァク露エネルギー相と会談

 

商業省から出された声明によると、会談ではトルコ代表団としてセリム・ドゥルスン運輸インフラ副大臣、農業森林省、エネルギー天然資源省及び中央銀行の当局者が出席した。ロシア側ではノヴァク大臣のほかアナトリー・ヤノフスキー・エネルギー次官、経済開発省、農業省、運輸省、税関局、中央銀行の当局者が出席した。

ビデオ会議形式で行われた会議では、優先事項として新型コロナウイルス(Covid-19)感染症により世界的に困難な時期に両国間の貿易の前に立ちはだかる障害の特定と解決に関する事柄が取り上げられた。

貿易を増加及び促進する対策、エネルギー関連の協力、農業貿易、輸送などの事柄が優先議題項目であった。

会議では、トルコのロシアへの輸出増加を可能にするために障害の除去が必要であると強調された。

トルコ・ロシア間の貿易関係及び経済関係に不可欠なパーツであるエネルギー分野における事柄が考察される一方、アククユ原子力発電所プロジェクトの第1段階が2023年に稼働するよう講じられる措置が取り上げられた。

両国の相互物品貿易で重要な細目である農業製品に関しても相互の配慮に言及された。

ペキジャン大臣は両国間の貿易でバランスを確保し、現地通貨の使用を拡大する必要があると述べた。

 

(2020年5月22日)



注目ニュース