【トルコからの支援の手】 コロンビア、モンテネグロ、スーダン、レバノンに支援

トルコが新型コロナウイルス(Covid-19)向けの使用に対してコロンビアに行った医療機器支援が同国当局に譲渡された。

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【トルコからの支援の手】 コロンビア、モンテネグロ、スーダン、レバノンに支援

 

コロンビアの首都ボゴタにある病院を囲む見本市会場でコロンビア大統領府国際協力庁(APC)が開催した催しにはエジェ・オズトゥルク・チル駐コロンビア・トルコ大使、トルコ国際協力調整庁(TİKA)ボゴタ・プログラムのメフメト・スルク調整担当、ボゴタ市のクラウディア・ロペス市長が出席した。

チル大使はここで発言し、

「この困難な時期にこの支援はトルコがコロンビア国民に差し伸べる友情の手の象徴である。我々の寄付によって病床で治療を受けている全員が回復することを願う」と述べた。

またロペス市長は発言で、

「我々はトルコ政府及び大使館に非常に感謝しており、ここのために最も多くベッドを寄付してくれたのは彼らであった」と述べた。

催しでは感染症対策で使用するための食料品が入った箱のほか、病床250床と医療物資が譲渡された。

またトルコ国際協力調整庁は、新型コロナウイルス感染症対策の枠組みでモンテネグロのトゥジに暮らす300家族に食料や清掃用品を支援した。

支援を必要としている人達は支援を受け取ってトルコとトルコ国際協力調整庁に感謝した。

スーダンにあるトルコの公的機関と市民社会組織も、ラマザン(断食月)中に全国にいる支援を必要としている人達に慈善家からの寄付を届ける。

トルコ赤新月社、トルコ宗教財団、トルコ国際協力調整庁、人道救助基金(İHH)も含む10以上の機関が食料の入った箱1万7000個を配給して数千人を喜ばせる。

さらにトルコ国際協力調整庁は、新型コロナウイルス感染症対策を行うレバノンにも新生児用人工呼吸器を支援した。

 

(2020年4月21日)



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