カショギ氏殺害に関する起訴状、重罪裁判所で承認

サウジアラビア国籍のジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏の殺害に関して実施されていた捜査の結果、20人の容疑者について、イスタンブール共和国検察庁が作成した起訴状が、その送達先のイスタンブール重罪裁判所で承認された。

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カショギ氏殺害に関する起訴状、重罪裁判所で承認

検察庁が作成した起訴状は、カショギ氏の殺害を実行するために他の容疑者に必要な指示を下した容疑者のうち、アフマド・ビン・ムハンマド・アル・アシリと、サウード・アル・カフタニについて、「犠牲者を計画的かつ残虐に痛めつけて意図的に殺害しようとした」罪により、それぞれ、より厳重な終身刑が科されるよう、要求された。

また、起訴状では、犠牲者のカショギ氏を窒息死させた容疑者のうち、マンスール・オスマン・M・フサイン、マハル・アブドゥルアジズ・M・ムトラブ、サラハ・ムハンマド・A・トゥバイギー、ムスタファ・ムハンマド・M、アルマダニ、サイフ・サード・Q・アルカフタニ、タール・ガラブ・T・アルハルビ、バドル・ラフィ・M・アロタイビ、トゥルキ・ムスハラフ・アルシャフリ、ファハド・シャビブ・A・アルバラウィ、ワレード・アブドゥッラー・M・アルシャフリ、ムハンマド・サード・H・アルザフラリ、ナイフ・ハッサン・S・アラリフィ、アブドゥルアジズ・ムハンマド・M・アルハウサウィ、カリド・アドフ・G・アロタイビ、マスハル・サード・M・アルボスタニ、ムフリヒ・シャヤ・M・アルムスリヒ、アフマド・アブドゥッラー・A・アルムザイニ、サード・ムイド・アルガルニについて、「犠牲者を計画的かつ残虐に痛めつけて意図的に殺害した」罪により、それぞれ、より厳重な終身刑が科されるよう、要求された。

中東で活躍していたジャーナリストで、アメリカのワシントン・ポスト紙の記者だったカショギ氏は、婚姻手続きのために2018年10月2日に向かった在イスタンブール・サウジアラビア総領事館で殺害された。

 

(2020年4月11日)



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