エレンTRT会長、国際チュルク文化機構により表彰

トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT)のイブラヒム・エレン会長が、国際チュルク文化機構(チュルクソイ)によって、「チュルク世界の文化的統合への貢献」が評価され、「ジェンギズ・アイトマトフ黄金勲章」を授与された。

エレンTRT会長、国際チュルク文化機構により表彰

エレン会長は、チュルクソイの建物で行われた式典で演説し、このような貴重な勲章を授かり大きな名誉と誇りを感じていると述べた。

TRTとして、ソ連が崩壊した1990年代の初めからトルキスタンとトルコ・イスラム地域で代表機関を開設してきたことを振り返ったエレン会長は、TRTがその地域で行った貢献は、TRTの最も基本的な要素だと強調した。

ここ数年間で14のテレビ局と16のラジオ局を開設したTRTは、世界規模で非常に大きな公共放送局となったと述べたエレン会長は、TRTアヴァズ・チャンネルは、開設当初からずっと、チュルク世界に貢献することを目指してきたと話した。

TRTと協力しているチュルクソイのチュルク諸国の言語、文化、芸術への貢献は計り知れないほど貴重だと述べたエレン会長は、

「トルキスタン地域とアナトリアの絆を再びよみがえらせ、記憶を強化するために、番組、ドラマ、ドキュメンタリーを作成しており、今後も作成し続ける」と語った。

チュルクソイのデュセン・カセイノフ事務総長も、チュルクソイは祖先から受け継いできた豊かな文化遺産を生かし、世界に紹介し、未来の世代に伝えるために、世界の様々な地域や国々で堂々と活動を行っていると述べた。

カセイノフ事務総長は、四半世紀が過ぎたこの過程で、チュルクソイの活動をTRTが常に支援してくれたと強調した。

カセイノフ事務総長は演説の後に、エレン会長に勲章とジェンギズ・アイトマトフ氏のアルバムを授与した。

 

(2020年3月9日)



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