【新型コロナウイルス】 イラン発イスタンブール行きの飛行機に感染者の疑い アンカラに緊急着陸

イランの首都テヘランからイスタンブールに向かう飛行機に乗った乗客の中に新型コロナウイルスに感染している疑いのある人がいることがわかった。飛行機は急遽、進路を変え、首都アンカラのエセンボア空港に着陸した。

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【新型コロナウイルス】 イラン発イスタンブール行きの飛行機に感染者の疑い アンカラに緊急着陸

 

 

 

体温が正常値よりも高い17人の乗客が新型コロナウイルスに感染している恐れがあると考えられている。

 

トルコ共和国保健省のファフレッティン・コジャ大臣は書面発表で、飛行機はイランからトルコに帰国したいトルコ国民のために特別に用意された飛行機であることを明らかにし、「この飛行機でイランから我が国に入ったトルコ国民は14日間観察下に置かれる」と述べた。

 

このことから、アンカラのエセンボア空港に着陸したターキッシュ エアラインズのテヘラン発イスタンブール行きの便に乗っていた132人のトルコの乗客と乗員は、最初の診断と隔離検査のために、以前全員退去し隔離病院として用意されたゼカイ・タヒル・ブラク病院に運ばれることを明らかにしたコジャ大臣は、飛行機に乗っていた人たちに関する詳しい情報は、健康診断をした後にサンプルを採取して検査が完了すると述べた。

 

コジャ大臣は、2月23日よりイランとの通行は陸空共に停止されているが、空路でトルコからイランに戻りたいイランの国民に出国の制限はないと述べた。

 

コジャ大臣は、ツイッター(Twitter)を通じて、「トルコに新型コロナウイルスの感染例はない」と表明した。

 

関係省庁の協力、科学委員会の先導、経験豊富な医療関係者の力でトルコを新型コロナウイルス感染症から守るために最大限の努力を行っていると表明したコジャ大臣は、ウイルスに対する予防措置は続けられていると述べた。

 

 

 

(2020年2月25日 火曜日)

 

 

 

 



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