エルドアン大統領、「シリア・イドリブに向けたロードマップを定めた」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、シリアのイドリブ地域に向けたロードマップを定めたと述べた。

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エルドアン大統領、「シリア・イドリブに向けたロードマップを定めた」

エルドアン大統領は、イズミル県のメネメン・アリアー・チャンダルル幹線道路の開通式で演説し、イドリブ危機に言及した。

昨日(2月21日)ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ドイツのアンゲラ・メルケル首相と電話会談したことを振り返ったエルドアン大統領は、

「すべての課題を検討した後に、ロードマップを定めた。この件について会談していることをここに伝える。我々は世界的勢力のシナリオに屈しない。より健全かつ敢然たる歩みを踏み出していく」と話した。

エルドアン大統領は、

「今日、シリア、リビア、地中海、そしてこの地域全体で我々が戦いを避ければ、そのどれも、明日になってさらに重い代償となって我々に跳ね返ってくる」と述べた。

シリアとリビアにおけるトルコの政策は、冒険でも、取るに足りない選択肢でもないと述べたエルドアン大統領は、

「必要とあらば、我々は単独ででも行動を起こし、我が国を正しい目標に向けて進ませる。我々は、我々の戦いにおいて、政治的外交と軍事力の両方を最高レベルで駆使している。我々の前に立ちはだかるどんな問題においても、一度始めた活動を後戻りすることなく必ず続け、神の許しにより目標に至らせる」と語った。

 

(2020年2月22日)



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