【新型コロナウイルス】 武漢から救出された42人、隔離・経過観察終了 自宅へ

新型コロナウイルス問題が発生したために2週間前に中国(ちゅうごく)のウーハン(武漢)から救出されアンカラに来た42人の隔離・経過観察期間が終了した。

【新型コロナウイルス】 武漢から救出された42人、隔離・経過観察終了 自宅へ


 

 

トルコ共和国保健省のファフレッティン・コジャ大臣は、14日間の隔離・経過観察期間が終了した後、記者会見を行った。

 

 

 

 

コジャ大臣は、隔離・経過観察期間初日から3日に1度行われた検査の結果は「陰性」、つまり42人は新型コロナウイルスに感染していないと発表した。

 

 

 

 

42人はこれから通常の日常生活を送ると発表したコジャ大臣は、「何かしらの経過観察は必要ない。科学委員会からの提案は何もない」と発言した。

 

この後、中国から救出された42人は、隔離されていた病院を出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新型コロナウイルスが発生した中国のウーハン(武漢)にいたトルコ国民32人、アゼルバイジャン国民6人、ジョージア国民3人、アルバニア国民1人、合わせて42人は、トルコ空軍の救急航空機で救出され、2月1日にトルコの首都アンカラに来た。

 

ウーハン(武漢)から救出された42人と救出作戦に参加した19人の合わせて61人は、アンカラのゼカイ・タヒル・ブラク病院の個室に14日間隔離され、3日に1度検査に受けた。

 

感染症専門家、感染管理看護師、医療スタッフなど、救出作戦に作戦した19人は2月11日、3回の検査すべて「陰性」という結果が出たため、残りの隔離・経過観察期間は自宅観察となり、病院を出た。

 

 

 

(2020年2月14日 金曜日)

 

 

 

 



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