【新型コロナウイルス】 トルコ製検査キット開発 時間もコストも軽減 100%近い識別率

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査キットがトルコで開発された。この検査キットの識別率は100パーセントに近い。

【新型コロナウイルス】 トルコ製検査キット開発 時間もコストも軽減 100%近い識別率

 

 

 

トルコ共和国保健省のファフレッティン・コジャ大臣が2月12日、記者会見で、トルコで開発された新型コロナウイルス感染症の検査キットについて発表した。

 

コジャ大臣は、先週開発が完了し、2月6日に研究所で使用が開始された新しい検査キットについて、「これまで使用していた検査キットでは検査結果が出るまでに4時間から24時間かかっていた。しかし、新たに開発された検査キットは90分から120分の間に結果を出す」と述べた。

ドイツやフランスやイギリスの検査キットでは3時間以内に結果を出すことができないと指摘したコジャ大臣は、「結果が出るまでの時間の目標を60分から75分の間に設定した。おそらく75分になるだろう」と述べた。

 

検査キットのコストも、300リラ(日本の通貨で約5500円)から75リラから80リラの間(日本の通貨で約1375円)へと、約4分の1に引き下げたことに触れたコジャ大臣は、新たに開発された検査キットはウスハシュ・インターナショナル・ヘルスサービス社を通じて国外にも販売されることを明らかにした。

 

コジャ大臣は、新たに開発された検査キットの識別率について、2月11日に行った記者会見で、「識別の正確率は100パーセントに近い。99.5パーセントという性能だ」と力説している。

 

 

 

(2020年2月13日 木曜日)

 

 

 

 



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