【第4回南極科学調査】 南極目指し調査隊が出発

ワランク大臣は、第4回南極科学調査を行う24人の隊員は、困難で勇気が求められる1万5000キロの旅に出るが、誉れ高いトルコの国旗が誇り高くはためく白い南極大陸で、重要な活動を行うと心から信じていると表明した。

【第4回南極科学調査】 南極目指し調査隊が出発

 

 

 

トルコ共和国大統領府の後援、トルコ共和国産業技術省の責任、トゥビタック(TÜBİTAK:トルコ科学技術研究機構)マルマラ研究センター極地研究所のコーディネートにより行われる第4回南極科学調査の調査隊が2月9日、イスタンブール空港で行われた式典で人々に見送られ、トルコを出発した。

 

 

 

 

トルコ共和国産業技術省のワランク大臣は式典で演説し、第4回南極科学調査に出発する24人の隊員は刺激的で過酷な旅に出ると述べた。

 

 

 

 

南極大陸はどの国の管理下にも置かれていないことに触れたワランク大臣は、「南極大陸の管理は、南極条約協議国の採決により行われている。我が国はこの条約に1995年にオブザーバーのステータスで参加した。最終目標は協議国のステータスに入り、南極大陸の未来についての発言権を持つことだ」と述べた。

 

ワランク大臣は、「第4回南極科学調査で手に入れるデータは、国際的な出版物を通じて全世界に紹介される。第4回南極科学調査で行われる調査により、南極大陸に存在する自然の資産をしっかりと記録する永続的なトルコ南極科学基地活動は最終段階に達することになる」と述べた。

 

 

 

ワランク大臣は、極地調査は過去にそうであったように未来においても世界の光となる性質を持っているとし、「極地調査における前進飛躍により、科学調査において他の国に抜きん出て、グローバルなビジョンにより我が国の名を語らせたい」と述べた。

 

ワランク大臣は、調査隊員は困難で勇気が求められる1万5000キロの旅に出るが、誉れ高いトルコの国旗が誇り高くはためく白い南極大陸で、重要な活動を行うと心から信じていると表明した。

 

 

 

 

 

(2020年2月9日 日曜日)

 

 

 

 



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