【新型コロナウイルス】 武漢から救出された42人がトルコに到着
新型コロナウイルスが発生した中国(中国)のウーハン(武漢)に取り残されていたトルコの国民をはじめとする42人がトルコに到着した。

トルコ軍の救急航空機が32時間の旅を終え、トルコ時間の2月1日21時にトルコの首都アンカラ県にあるエティメスグト軍用基地に到着した。


42人はエティメスグト軍用基地でトルコ共和国保健省のファフレッティン・コジャ大臣の出迎えを受けた。
コジャ大臣は、42人に新型コロナウイルス の疑いは見られないと発表し、42人が無事にトルコに到着して嬉しいと述べた。

トルコ国民32人、アゼルバイジャン国民6人、ジョージア国民3人、アルバニア国民1人を中国のウーハン(武漢)から連れてきたという情報を提供したコジャ大臣は、「飛行機の中では特にマスクから服に至るまですべき対策が取られた。感染症の専門家であるイルファン先生と飛行機で話をした。機内にいる人たちは誰にも病気の兆候が見られず、トルコの国民も兄弟国の国民も皆健康状態が良いと話した」と述べた。
軍のスタッフの健康状態も良いことを明らかにしたコジャ大臣は、トルコに連れてきた42人は、病人が入ることが認められず、42人が使用するためだけに用意された、ゼカイ・タヒル・ブラク病院に運ばれ、14日間経過を追うと述べた。
42人と救出作戦に参加した20人のスタッフは救急車で病院に運ばれた。

62人は1人ずつ個室に入る。
食事を含め、すべてのサービスには使い捨ての物が使用される。62人が使用したものは医療廃棄物として特別に処理される。
62人を乗せた救急航空機は、予防策として滑走路の一番遠い所に隔離された。
救急航空機は、CBRN(シーバーン:化学・生物・放射性物質・核)専門家により、消毒作業が行われた。


(2020年2月2日 日曜日)




































