【エラズー県地震】 救助・捜索活動が続く

エラズー県シヴリジェ区で昨日(1月24日)トルコ時間20:55にマグニチュード6.8の地震が発生し、22人が死亡、1243人が負傷した。

【エラズー県地震】 救助・捜索活動が続く

現在までに43人が救出され、瓦礫の下敷きになったとされる18人の救助活動が続いている。

震源の深さが6.75キロメートルのこの地震は、およそ40秒間続いた。

この地震は、アダナ県、ハタイ県、オスマニエ県、トゥンジェリ県、ガジアンテプ県、シャンルウルファ県、マラテヤ県、サムスン県、トカト県、チョルム県、マルディン県、カイセリ県、シリア北部でも感じられた。

スレイマン・ソイル内務大臣、ムラト・クルム環境都市整備大臣、ファフレッティン・コジャ保健大臣は、被災地を訪れ、調査を実施した。

ソイル大臣、クルム大臣、コジャ大臣は、この地震に関してエラズー県知事府の連携局で記者会見を開いた。

ソイル大臣は発言で、

「マラテヤ県ドアンヨル区で4人、エラズー県で18人が、地震により死亡した」と述べた。

ソイル大臣は、現在ある基本データの枠内では、命にかかわる機能が危ぶまれる患者はいないと述べた。

コジャ大臣も、

「被災地で、野外病院4か所とテント48張りの設営準備ができている」と語った。

コジャ大臣は、また、救急ヘリコプターと航空機も準備が整っていると強調し、

「その意味で、何らかの問題が起きることはないと申し上げたい」と語った。

クルム大臣は、

「368人で構成する184のチームにより、上部構造における被害確認活動を実施している。排水施設、飲料水施設、浄化施設、下水施設に関するインフラ問題は、現在のところはない」と語った。

災害緊急事態対策庁(AFAD)、トルコ赤新月社、国家医療救助隊(UMKE)、消防隊、医療チーム、支援物資、一部自治体の捜索・救助隊が、地域で活動を続けている。

カンディルリ観測所がマグニチュード6.5と発表したこの地震の後に、地域で228回の余震が発生した。

 

(2020年1月25日)


キーワード: トルコ , 地震 , エラズー

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